【レビュー】スマートウォッチで迷ったらこれがおすすめ!!10,000円台で買えるCMF by Nothing Watch Pro 2の実力とは??

ガジェット

最近、スマートウォッチは様々なモデルが販売されてますよね。スマートウォッチがほしいけど値段的にお財布との相談が必要なんだよな〜と迷っている方もいらっしゃるかと思います。また機能全部は使いこなせなくても運動の際など数値を可視化できるようにしたいという方々にコスパ最強な約1万円台で購入可能なスマートウォッチCMF by Nothing Watch Pro 2を紹介したいと思います(^^)

✅この記事でわかること

  • CMF by Nothing Watch Pro 2 の特徴と性能
  • 実際に使ってわかったメリット・デメリット
  • Apple WatchやXiaomiなどの競合との違い
  • 購入に迷っている人向けの結論

🕒 CMF by Nothing Watch Pro 2とは?【話題の格安スマートウォッチ】

CMF by Nothingは、テック業界で注目のブランド「Nothing」が立ち上げたサブブランドです。
その第2世代となるスマートウォッチ「Watch Pro 2」は、1万円以下で買える高機能スマートウォッチとして話題を集めています。

  • 価格:通常11,000円→セール時8,800円前後(Amazon価格)5月現在
  • 発売時期:2024年7月12日
  • 対応OS:iOS / Android 両対応

🔍 主なスペック・機能まとめ【価格以上の性能】

機能詳細
ディスプレイ1.32インチ AMOLED(常時表示対応)
通話機能Bluetooth通話対応(マイク・スピーカー搭載)
GPS内蔵(5種の衛星対応)
バッテリー最大11日間持続
スポーツモード約120種類
ヘルスケア機能心拍数 / SPO2 / 睡眠モニタリング
防水性能IP68相当
デザインアルミ合金の丸型ベゼルで高級感あり

👍 実際に使って感じたメリット5つ

  1. コスパ最強!1万円台前半でこの性能は他にない
    高精細なAMOLED、GPS、Bluetooth通話が全部入りで8,800円。
  2. デザインが秀逸で「安っぽく見えない」
    メタルフレーム&丸型ベゼルで、ビジネスでも使いやすい。
  3. バッテリーが本当に長持ち
    通常使用で7〜10日、エコモードで11日持続。
  4. ヘルスケア機能も充実
    心拍・酸素濃度・睡眠スコアで毎日の健康管理が可能。
  5. 音声通話できるのが便利
    通話ができるのでスマホを取り出す手間が減る。(※ただし通常の通話のみでLINE通話などはスマートフォン側での操作が必要)

デザイン性が秀逸なのはもちろんのことベルト部分も様々なカラー選択ができるとことも気に入ってます☺(購入時グレーを選択肢し現在はベージュのベルトを装着してます☆)

特に自分の場合4の運動時の数値を可視化して見れるようにしたかったので助かってます。

🤔 デメリット・注意点

  • 文字盤の種類がやや少なめ(今後のアップデートに期待)
  • 通知の日本語処理がやや不安定(一部アプリは未対応)
  • スマホとの同期に若干のラグ(1〜2秒)

自分自身気に入った文字盤があったのでずっと固定し使用してますが人によってはやや物足りなさを感じる人もいるかも知れません^^;

同期のラグはほんの若干なので自分の中では気にならない程度ですかね☺

💬 他製品との比較|Apple Watch Series 10 / Xiaomi Smart Band 9 / Amazfit GTR Mini

製品名価格帯通話GPSバッテリー特徴
CMF Watch Pro 2約11,000円最大11日高コスパ、デザイン性、基本機能が充実
Apple Watch Series 10約59,800円約2日iPhoneとの連携、豊富なアプリ、先進機能
Xiaomi Smart Band 9約5,190円××最大21日超軽量、長時間バッテリー、基本的な健康管理
Amazfit GTR Mini約14,850円×最大14日スタイリッシュなデザイン、豊富なスポーツモード

✅ 結論|CMF Watch Pro 2は「コスパ重視のベストバイ」

通話・GPS・健康管理・デザインすべてを兼ね備えた、バランス型スマートウォッチです。
Apple Watchは高すぎるけど、機能は妥協したくない…そんな人にぴったり。

初めてのスマートウォッチとしても、サブ機としてもおすすめの一台です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました